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第二回植生調査

10月29日。雨含みの天気の中、兵庫県立人と自然の博物館より研究員の橋本佳延氏が昨年に続き調査に来られました。今回は、「天使の森」を将来どのような森にすることが適切なのかを検討するための調査。現在、「天使の森」周辺は鹿が頻繁に出没しており、背丈の低い木や草のほとんどは鹿が食べるのを嫌う種類の植物になっています。そのため近隣で鹿などの影響を受けていない理想に近い森を探して、そこに生えている植物を調べ、この地域で根付きやすい在来の植物を把握するのが調査の狙いです。

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グリーンフロント研究所の小串氏とスタッフの方と一緒に、まずは下調べしておいたいくつかの森を足早に下見。そうこうするうちに次第に雨が強くなったので、昼食と打合せを兼ねながら天気の様子をみることになりました。やがて小雨になり、候補地の中から比較的鹿に食べられていない森を1つ決め、始めることになり、森の中に10m×10mの枠を3つ作り、枠内の中の植物を観察しました。

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調査がはじまるとアベマキ、アラカシ、コナラ、ヤブニッケイ、ソヨゴ、コバノミツバツツジ・・・・と、植物の名前が次々に呼ばれ、終わってみると記録ノートには数十種類の植物が分類され書きとめられていました。 天気もなんとか持ちこたえ、無事に調査を終えることができました。

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プロフィール

特定非営利活動法人  アースワーカーエナジー

Author:特定非営利活動法人  アースワーカーエナジー
産業と環境の調和を保つことを推進し、地球レベルでの環境保全に寄与することを目的に1995年に任意団体として活動を開始。
2001年内閣府より特定非営利活動法人の認証を受け、
2009年愛知県岡崎市額田地域にて、誰もが森の天使になれる「天使の森」プロジェクトをスタート。
森は水源となる自然のダムを形成し、又、二酸化炭素を吸着しながら酸素を放出する中で多様な生物を育んでいます。
そんな生命の源となる自然林、人工林と共に私達は未来への架け橋をしてゆきます。

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